Canvaを使ってテンプレート販売をする+Low Content Bookで稼ぐ方法

※注　Canvaのテンプレート販売にはProアカウント（有料プラン）が必要です。

Canvaの有料プランには30日間の無料お試し期間があるので、その期間を利用して稼ぐことも可能です。

動画②「AmazonでLow Content bookで稼ぐ方法」は無料アカウントでも可です。

実際に作ったLow Content Bookがこちら。

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Content Planner-コンテンツプランナー

Low Content Bookの良いところは、文字がほとんどいらないので海外マーケットにも販売えきること。

Low Content Bookは印税で稼ぐ以外にも使い道があります。

教室を運営している人なら、自分の教室専用のテキストブックを作ることもできます。

会社員なら自分専用の手帳を作るのも良いでしょう。

どちらも作るだけなら「タダ」ですし、1冊でも売れれば印税が入ります。

本商品はCanvaを使って作成したデザインをテンプレート販売する方法と、Canvaで作ったノートブックをAmazonで販売する方法を解説した動画コンテンツです。

時間労働に追われているデザイナーの方や、電子書籍の原稿執筆をせずに稼ぎたい人におすすめです。

作成したテンプレートを販売できるプラットフォーム、GumroadとPayhipの使い方も収録。

本コンテンツのノウハウを使えば、原価をかけずにコンテンツを大量生産でき、不労所得が構築できます。

収録内容

• Canvaでテンプレート販売する方法（8:39)
• AmazonでLow Content bookで稼ぐ方法(10:45)
• Creative Fabricaの使い方（3:42)
• Kindleペイパーバックのアップロード方法(15:25)
• コンテンツプランナーの作り方（2:34)
• Gumroadの使い方（15:49)
• Payhipの使い方（10:23)